粗大ごみの受付を24時間できるアプリ「DUSTALK(ダストーク)」千葉市でも採用
株式会社ビートルマネージメントは3日、同社が全国で展開している粗大ごみ収集依頼のアプリ「DUSTALK(ダストーク)」が千葉市でも本格運用が開始されると発表した。

ダストークは、全国の自治体と提携したLINE上のアプリ。
各自治体からの許認可を受けた回収業者だけが登録されており、事前に見積もりを出した上で利用ができる。
法外な値段を請求したり、不法投棄をする悪徳業者を排除できる仕組みだ。
LINEから24時間利用できる利便性が評価されて、現在、全国で約300の自治体で導入されており、関東地方の政令指定都市で千葉市は、さいたま市、横浜市、川崎市に続く本格運用となる。

ダストークは各家庭向けの一般廃棄物だけでなく事業者向けにも対応。
「すぐにでも回収してほしい」という利用者に向けて急拡大しており、どの導入済みの自治体は以下の公式サイトから確認できる。
【参考】
ダストーク公式サイト







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