総重量3,490kgの不法投棄廃棄物を撤去!広島市のボランティア作業に参加しました
捨てちゃダメだ、捨てちゃダメだ、捨てちゃダメだ!
と、いきなり咆哮して申し訳ありません。
思い出すと怒りが沸々と湧いてきて、言わずにはいられませんでした。
そう、廃棄物の不法投棄です。

2025年11月15日、弊社、株式会社タイヨーのボランティアスタッフは、広島市安佐北区可部町勝木に集合。
一般社団法人「広島県資源循環協会」様が主導で実施された不法投棄廃棄物の処理に出かけてきました。
さっそく当日の様子をレポートして参りましょう。

太田川を汚すな!
本記事をご覧いただいている皆様の中に、不法投棄をする方など皆無かと思われます。
しかし哀しいかな、世の中には無責任な連中もいるもので、以前も、廿日市市での撤去作業を本ブログに公開いたしました。
詳細は以下の記事にお譲りしまして。
今回は、広島市の中心から北へ約15km――山間部に太田川が流れる自然豊かな場所です。
広島市民の皆様にはご存知の通り、太田川はそのまま市の中心部へ流れてゆき、瀬戸内海の豊かな自然を支える、非常に重要な河川です。
そんなところに不法投棄とは何してくれとんじゃ!
透き通った水をご覧ください。

その河川敷でゴミを拾うボランティアスタッフさん。

人海戦術でとにかく拾う
今回の撤去には広島市職員の方をはじめ、企業34社から、全部で115名のボランティアスタッフが参加しました。
掃除の範囲は約1.5kmですから、なかなかの広さです。
前回、廿日市市のときはクレーン車も登場しましたが、今回は人海戦術でひたすら拾っていきます。

下でゴミを集める係と、引き上げる係に分かれ、集めては上げの繰り返し。
広範囲に渡っておりますので、時間がかかる。
なんせガードレールから河に降りるまでの崖が凄まじい角度なので、運動量も凄まじいものとなります。

それでも地道に河川敷から路上へ引っ張り出します。

タイヤもあれば、

河川に流したら絶対にアカン!ようなやつまで、ゴミの種類は多種多様。

大型ゴミを持ち上げるパワフルボランティアさん
それでも綺麗になっていく様子を見ているのは嬉しいもので……って、喜んでる場合じゃないんです。
最初から捨てるな!という話でしょ。
そもそも「どうやって捨てたんじゃ!」という代表がこちらですかね。

冷蔵庫です。
この手のリサイクル家電は、新型を買い替えるなら業者さんに引き取ってもらえますから、おそらく引っ越しのときにでも邪魔になったのでしょう。
ったく……。
そんなときは弊社へご一報を(082-824-0110)と営業トークをしたところで、今回の記事も〆に参りましょう。

集まった不法投棄廃棄物の内訳は以下の通りです。
◆回収内訳
・可燃ごみ1,810kg
・資源ごみ50kg
・不燃ごみ390kg
・大型ゴミ620kg
・廃タイヤ290kg
・金属くず330kg
・その他処理困難物0.3㎥

作業に使われた車両は全部で6台。
先程の冷蔵庫のように重量のある大型ゴミはユニックで釣り上げよう、という話でしたが、手で持ち上げてしまうパワフルなボランティアさんにより、引き上げられました。
他にも、大型ソファやら金庫やら……驚きしかないです。
それにしても、あらためてもう一度言いたくなります。
ここまで、わざわざ運んでくる苦労考えたら、そのぶん働きゃえーじゃろ!
★
当日は美味しいお弁当とドリンク2本、いただきました。
ありがとうございます♪









