名古屋鉄道が廃棄ビニール傘で作った「オバケ中吊り」で車内をジャック!
名古屋鉄道は21日から、廃棄予定のビニール傘を活用した中吊り広告企画「GHOSTrain(ゴーストレイン)」を実施する。
電通名鉄コミュニケーションズとの連携による「うえむくとうわむくプロジェクト」の第二弾だ。

日本のビニール傘消費量は世界1位で、多素材が混在するためリサイクル率が低く廃棄問題となっている。
鉄道の忘れ物でも傘は常に上位で、名鉄でも返還率は約1割にとどまる。
こうした環境問題と忘れ物課題を踏まえて開催されるのが今回の企画だ。
3300系1編成の車内には、遺失物の廃棄予定ビニール傘で制作したオバケの中吊り広告が7月12日まで掲載。
名鉄名古屋駅では6月22日から29日まで、オバケキャラクターのシールを持ち帰れるピールオフ広告も実施して、傘への愛着を高めて忘れ物を減らす意識向上につなげる狙いだ。
第一弾は2024年10月にフラワーロスをテーマとした「MORE FLOWER」を実施し、反響を呼んでいた。
【参考】
うえむくとうわむくプロジェクト特設サイト(→link)










