富士急バスが大月営業所を環境配慮型に全面リニューアル 4/27オープン
富士急グループの富士急バスは、山梨県内の基幹拠点である大月営業所を「環境配慮型」のバス営業所兼整備場として全面建て替えし、4月27日より営業を開始する。

新施設は木造2階建てで、建築時のCO2排出量を抑えるため使用木材の99%に国産材を採用。内装や待合室のベンチには、グループ施設「さがみ湖MORI MORI」の森の再生事業で発生した間伐材を活用している。
また、屋上に設置した太陽光発電により消費電力の約60%を賄うほか、廃床材を再資源化したリサイクルタイルカーペットやFSC認証家具を導入するなど、建物全体に資源循環の仕組みを取り入れた。
営業所内には休憩スペースや女性専用エリアを新設し、整備場には作業効率を高める省エネ設計の照明を導入するなど、従業員の働きやすさも追求している。
5月8日には地元小学校の児童を招き、環境に配慮した建物づくりやバスを身近に学ぶ社会科見学も実施される予定だ。
【参考】
富士急バス株式会社(→link)










