中小機構のポータルサイト「J-Net21」にタイヨーが取り上げられました!
皆さんは「中小機構」をご存知でしょうか?
正式名称は「独立行政法人中小企業基盤整備機構」と言い、名前のイメージ通り全国の中小企業をサポートしてくれる団体。
経済産業省の所管で、資本金は1兆円を超える、それはもう日本に無くてはならない重要な存在です。
それが株式会社タイヨーとどう関係あるのか、って?
僭越ながら弊社、中小機構さんから取材を受け、記事に取り上げられたのです。
早速ご報告させていただきます!

なぜ広島の一企業であるタイヨーに?
全国の中小企業をサポートする中小機構さんが、なぜ広島の一企業である株式会社タイヨーに注目してくれたのか?
それは施設内に「保育園」を設置したこと。
そしてその結果、女性スタッフが増加したことです。
記事の中で
3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強く“男の職場”とみられがちな廃棄物処理業界で多くの女性社員が活躍している
と記されている通り、現場で活躍するスタッフは4割近くが女性となっています。

一体どうやったら、こうした職場環境が構築できるのか?
そんな疑問をお持ちになられ、「実際に見てみよう!」ということで毎月数社の人事担当社様が弊社を見学されに来ます。
御来訪、どなたでも歓迎しておりますので、ご希望の方は「お問い合わせ欄」からご一報を。
さすがに広島は遠いのぅ……。
という方は、以下に弊社が取り組んだことをリスト化しましたので、ご参考にしていただければ!
女性活躍のため弊社が取り組んだこと
女性活躍のため、株式会社タイヨーが取り組んだ事例は以下の通りです。
・保育園の設置→子供を安心して預けられるよう会社の施設内に作った
・男女別の休憩所とシャワー室の整備→誰もが心身ともに休められる場に
・大型洗濯機の導入→会社でまとめて洗うため、帰宅後に洗濯する必要がない
・女性チーム「READY SUNFLOWER」の発足→女性目線から業務や働き方の改善を起案
・かっこいいユニフォームの導入→従来の作業着とは全く異なるデザインでモチベーションUP
・透明度の高い評価制度→昇進や昇給のためのステップを“見える化”
・DXの導入→デジタル管理により社員の負担を軽減し、QOLを高める

上記の内容を中小機構さん目線でまとめていただいたのが今回の記事となります!
◆保育園開設で女性社員が増加、“選ばれる企業”を目指す J-Net21
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こちらにその詳細がございますので、ぜひお読みいただければ幸い。
記事をお読みになり、「タイヨーを実際に見てみたい!」という方は、前述の通り「お問い合わせ欄」からご一報お願いします。
お待ちしております!
※各メディアのご担当者様も大歓迎です→お問い合わせ欄







