ベテランの頭の中にあったコースを、誰でも走れる形に
- Before
- 回る順番も、どこで停まるかもベテラン個人の記憶。休まれると代わりが立てられない
- After
- ベテランの走行をGPSで記録して標準コースとして確定。地図で次の回収場所を示し、着いたかどうかも記録に残る。たまった記録からコースの組み換えまで行う
引き継ぎ資料を作るのではなく、走った軌跡そのものを残す
- 標準コースは、書き起こしではなく実際の走行から確定する。ベテランが口で説明できないことまで、そのまま形になる
- コースを知らない人間でも走れる。次に向かう回収場所は地図が示す。音声は道順の案内ではなく、注意点と警告のお知らせです
- 回収場所に行ったかどうかがGPSで残る。「行ったつもり」が記録の上で消える
- コースそのものを、適正に組み換えられる。積載量・指定時間・回り順を記録から見直して、偏った負担をならす
属人化の解消を、人に頼らずデータの側で片づけるという考え方です。
- 標準コース
- 到達を記録
- 未到達
- 組み換え候補