情報セキュリティ基本方針

8月 2, 2026

株式会社タイヨー(以下「当社」)は、廃棄物処理事業を通じて地域社会の環境保全に貢献するにあたり、お客様・取引先・従業員に関する情報、ならびに当社が事業活動で取り扱うすべての情報資産を適切に保護することが社会的責務であると認識します。当社は、これらの情報資産を脅威から守り、安全かつ適正に取り扱うため、以下のとおり情報セキュリティ基本方針を定め、組織全体で情報セキュリティの確保に努めます。

1. 経営者の責任

当社は、経営者主導で情報セキュリティに体系的かつ継続的に取り組み、その維持・改善に必要な経営資源を投入します。

2. 社内体制の整備

当社は、情報セキュリティの維持・改善のために組織的な体制を整備し、責任者を定めて情報資産の管理を行います。

3. 従業員の取組み

当社の従業員は、情報セキュリティの確保に必要な知識・技術を習得し、情報セキュリティへの取組みを適切に実施します。

4. 法令及び契約上の要求事項の遵守

当社は、情報セキュリティに関する法令、規制、その他の社会的規範、ならびにお客様・取引先との契約上の義務を遵守します。とりわけ、廃棄物処理に伴い取り扱う排出事業者・契約先の情報(マニフェスト・契約書等)の機密保持を徹底します。

5. 違反及び事故への対応

当社は、情報セキュリティに関する法令違反、契約違反、事故が発生した場合、速やかに対応するとともに、その被害を最小限にとどめるための適切な処置を講じ、再発防止に努めます。

6. 本方針に基づく取組

当社は、本方針の実効性を確保するため、社内規程により情報セキュリティの管理体制を定めています。代表取締役を情報セキュリティの最高責任者とし、その下に情報セキュリティ責任者を任命したうえで、対策の実施の判断、インシデント発生時の対応の指揮、および経営層への報告の経路を明確にしています。

また、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「SECURITY ACTION」において二つ星(★★)を自己宣言し、同機構の「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」による自己点検を定期的に実施しています。あわせて、情報システムの構築・運用に関与しない部門による内部監査を行い、自己点検および内部監査で発見された課題は、担当と期限を定めて是正したうえで、その状況を経営層へ報告する仕組みとしています。

当社のDXの取組みにおける情報セキュリティの位置づけについては、DXへの取り組みもあわせてご覧ください。

制定日 2026年7月1日/改定日 2026年8月2日
株式会社タイヨー
代表取締役 加藤 勇樹