紙パック容器でプラ削減 ヤシノミ洗剤が国内初の国認定
サラヤ株式会社は、台所用洗剤「ヤシノミ洗剤 1400mL 詰替」において、経済産業省が定める「プラスチック使用製品設計認定」を取得したと発表した。

同認定制度において、紙パック容器の製品が選ばれるのは国内初となる。
従来の詰替パウチから紙パックへと転換したことで、プラスチック使用量を34%削減することに成功。
容器の主要部分には持続可能な森林資源に配慮したFSC認証紙を採用し、サステナブルな素材の活用による環境負荷低減を実現した。
また、エコ設計だけでなく日常的な使い勝手にもこだわっている。
自立する容器形状は詰替時の安定性や注ぎやすさを向上させており、収納時にすっきりと収まるうえ、使用後は折りたたんでコンパクトに廃棄できる。
1971年の誕生から環境への優しさを追求してきた同ブランドによる、素材と使いやすさを両立させたサステナブルな容器設計が高く評価された形だ。
持続可能な社会に向けた新たな資源循環の選択肢として注目を集めそうだ。
【参考】
サラヤ株式会社(→link)










