廃棄防ぐ傘修理が6年で3.4倍 カムアクロスがデータ公開
傘メーカーの株式会社カムアクロスは22日、自社で手がけた傘の修理実績データを公開。
2025年度の修理本数は約2万1200本に達し、直近6年間で約3.4倍に増加したと発表した。

複数の素材が組み合わさる傘はリサイクルが難しく、廃棄されやすい。
同社は「使い捨てにしない傘文化」を掲げ、自社製品に限らず他社製の傘の修理も広く受け付けている。
今年1月から8月までの修理内容を分析した結果、全体の約6割を骨にかかわる修理が占めることも判明した。
10月の「3R推進月間」に合わせ、傘を修理して長く使うという身近なごみ削減の選択肢を提示し、サステナブルな消費行動の定着を呼びかけている。

【参考】
株式会社カムアクロス(→link)










