空き家を地域の資産として生かす 学生24人が大溝で企画を検討
株式会社澤村は、成安造形大学、大溝の水辺景観まちづくり協議会と、滋賀県高島市の大溝地域で空き家の利活用を考える実践授業を始めた。
24人の学生が地域を調べ、2026年11月の「SAWAMURAマルシェ」で企画を発表・実践する。

国の重要文化的景観に選ばれる同地域では、人口流出や高齢化に伴う空き家の増加が課題。
授業では建物を単に再使用するだけでなく、人の関わりや利用の仕組みまで考える循環型のデザインを取り入れる。
4月の現地調査では歴史ある街並みや湧水文化を学び、空き家を使ったアート展示も見学した。
学生は地域の魅力や建物の可能性について話し合い、気付きを整理。
今後は空き家の所有者や借り手への聞き取り、グループでの企画検討、発表と改善を進める。
11月8日予定のマルシェを実践の場とし、その後12月まで振り返りを行う計画だ。
【参考】
株式会社澤村(→link)










