家庭の廃食用油回収が累計34トンで専用容器5万本突破 イトーヨーカ堂

2026年10月29日ニュース

株式会社 イトーヨーカ堂は、使用済み食用油の累計回収量が、2026年2月15日時点で約34トンに達したと発表。

専用リターナブル容器の累計回収本数も5万本を超え、2月までの目標だった25トンに対し約140%の実績となった。

家庭の廃食用油回収が累計34トンで専用容器5万本突破 イトーヨーカ堂

取り組みは2023年2月に始まり、2026年2月時点では7都府県の計95店舗で実施している。

イトーヨーカドーに加え、ヨークフーズやヨークマートなどが、家庭の油を回収する窓口だ。

利用者は専用容器に使用済みの油を入れて店舗へ持参する。

容器を新しいものと交換でき、管理・洗浄の手間を抑えられる仕組みで、買い物に合わせて持ち込める点も評価されているという。

回収油はバイオディーゼル燃料などへの活用を進めている。

将来はENEOSが製造する持続可能な航空燃料「SAF」の原料の一部に使うことを目指す。身近な店舗を窓口に、家庭の廃食用油を資源へ変える活動を広げる方針だ。

【参考】
株式会社イトーヨーカ堂(→link)

2026年10月29日ニュース

Posted by バケツ君