廃バンパー活用で再生PP92~94%の収納ボックスを発売 良品計画

2026年10月29日ニュース

株式会社良品計画は、自動車用バンパーの再生材を原料の一部に使った、無印良品の浅型収納ボックスを2026年1月14日に発売する。

再生ポリプロピレンの使用率を92~94%に高め、ネットストアで3サイズを販売となっている。

廃バンパー活用で再生PP92~94%の収納ボックスを発売 良品計画ph1

本田技研工業が回収・再資源化した廃バンパーの樹脂を調達。

柔軟性と耐衝撃性を生かし、従来品の性能を保ちながら再生材の割合を拡大したとしている。

従来のダークグレーの頑丈収納ボックスは再生PPを75%以上使用していた。

今回は18、30、40リットルの3種類で、高さはいずれも約25センチ。車の荷台や棚下に置きやすい浅型だ。

ベランダやアウトドアでも使え、ふたの耐荷重は約100キログラムで簡易的な腰掛けにもなる。

同社は今後も廃バンパーを使う商品を開発し、新たなプラスチック原料の使用を抑えながら資源循環を進める方針だ。

廃バンパー活用で再生PP92~94%の収納ボックスを発売 良品計画ph1

【参考】
株式会社良品計画(→link)

2026年10月29日ニュース

Posted by バケツ君