家電4品目の処理累計1,000万台 富士エコサイクルが達成
株式会社ゼネラルは、子会社の富士エコサイクルで家電4品目の累計処理が1,000万台に達したと発表した。
2025年7月16日時点の実績で、2001年4月に操業を始めた。

リサイクルの手順は、手作業の解体と機械による破砕・選別を組み合わせている。
機械では分けにくい部材も人の手で選別、銅巻線や鉄部品を高純度の資源として取り出す。
冷蔵庫の破砕には、同社が家電リサイクル業界初とする窒素置換方式を採用。
酸素濃度を下げて粉じん爆発のリスクを抑え、断熱材のフロンも回収している。
2023年度には湿式選別装置を導入。
混合プラスチックからポリプロピレンを単一素材として回収する比率は、2021年度の21.9%から2024年度に56.0%へ上昇した。
同社では、今後も金属と樹脂の効率的な回収を進めるとしている。
【参考】
株式会社ゼネラル(→link)










