ごみ処理や分別をお金を踏まえて学ぶ 宅配回収の工夫も紹介
パルシステム生活協同組合連合会は2025年10月10日、ごみ処理・再資源化の費用を学ぶオンラインイベントを開催。
103人が参加し、講師と資源回収を担う職員が分別や廃棄物削減を解説した。

「ごみの学校」代表の寺井正幸氏は、ごみ処理の歴史と品目別の方法を紹介。
自治体の財源や設備の違いが、分別ルールにも関係すると説明している。
処理費用の目安は1キログラム当たり60~80円程度で、再生原料の売却価格も素材ごとに異なり、捨てた後にかかるお金と手間を伝えた。
後半は職員が牛乳・卵のパック、米袋の回収を紹介。
輪ゴムを使わず種類別に返すよう呼びかけている。
同連合会は宅配の配送と回収を組み合わせ、資源を循環させており、生ごみの水切り、容器の汚れ落とし、物を長く使う工夫も提示。
利用者と事業者が協力して、回収・分別の質を高める機会となった。
【参考】
パルシステム生活協同組合連合会(→link)










