万博資材リユースし関西拠点 スパイスファクトリー来春開設
スパイスファクトリー株式会社は30日、2026年3月に大阪市内に開業予定のオフィスビル「THE VILLAGE OSAKA」内に、関西拠点の新オフィスを開設すると発表した。

新オフィスは「Out of Arts」をコンセプトに、大阪・関西万博で使用された建築資材を再利用し、環境負荷低減を図るサステナブルな空間として整備される。
同社は万博公式のリユース枠組み「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」などを活用し、什器や建築資材を調達する。
設計・デザインはサステナブル建築デザイナーのファラ・タライエ氏が監修。
万博資材の再利用と、フェアトレードやリサイクル推進などに配慮したエシカルマテリアルの活用を組み合わせることで、デザイン性と機能性を備えつつ、新規資材の使用を抑えた循環型オフィスのモデルケースを目指す。
同社は本拠点を、関西地域における共創とサステナブルな働き方を推進する中核として機能させるとともに、深刻化する建設廃棄物という社会課題の解決に向けて資源循環の実践を継続していく。
【参考】
スパイスファクトリー株式会社(→link)










