リサイクル困難な素材を段ボールに再生 カゴメが適正包装賞を受賞
カゴメ株式会社は9日、アルミ付き紙容器の自社工場損紙をリサイクル段ボールとして再資源化する取り組みが、「2026日本パッケージングコンテスト」において「適正包装賞」を受賞したと発表した。

アルミ付き紙容器は複数の素材が組み合わさった複合素材であるため、これまで資源循環が難しいとされてきた。
今回の取り組みでは王子ホールディングスなどと連携し、工場内で発生する損紙から紙繊維を分離・回収することに成功。
これを回収率の高い段ボール資源の循環システムへと組み込んだ。
再生されたサステナブルな段ボールは自社製品「カゴメトマトジュースプレミアム」などの包装資材として活用されており、容器包装の新たな資源循環モデルとして高く評価された。

【参考】
カゴメ株式会社(→link)










