飲料容器の分別意識に課題 自販機横ごみ箱への異物投入3割

2026年10月25日ニュース

一般社団法人全国清涼飲料連合会は15日、外出先でペットボトル飲料を飲む人を対象とした「清涼飲料水容器のリサイクルに関する消費者意識調査2026」の結果を公表した。

ペットボトルイメージ画像

調査によると、「資源を大事にしたい」と回答した人は76.6%に上り、物価高や環境問題への関心を背景に直近1年間でリサイクルへの意識が高まっていることがわかった。

一方で、ペットボトルのキャップやラベルを外して分別する人は自宅では82.0%であるのに対し、屋外では34.7%。

自動販売機横のリサイクルボックスに過去1年間でプラカップやレジ袋などの「異物」を入れたことがある人は約3割にのぼった。

ペットボトルを再びペットボトルへと再生するサステナブルな「ボトルtoボトル」のリサイクルを推進するには、消費者による適切な分別や異物削減の協力が欠かせない。

同連合会は今後も、リサイクルボックスの適正利用と資源循環に向けた啓発活動を強化していく構えだ。

【参考】
一般社団法人全国清涼飲料連合会(→link)

2026年10月25日ニュース

Posted by バケツ君