ツネミ最終処分場を環境教育の場へ ショベルを使った埋め立て体験
株式会社ツネミ(北九州市)は、自社が運営する産業廃棄物最終処分場について、北九州市から環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の認定を受けたと発表した。
認定期間は2026年9月1日から5年間となる。

同社は「ごみは捨てたら終わりではない」という理念のもと、普段立ち入ることのできない最終処分場を環境教育の場として地域に開放する。
その取り組みの第1弾として、9月26日に小学生を対象とした「最終処分場作業員のお仕事体験」を開催。
当日は参加者が実際の施設内で、搬入される廃棄物の重さを量る「計量」や、受け入れ可否を確認する「展開検査」、さらにはショベルを使った埋め立て作業を体験する。
現場の仕事を自ら経験することで、ごみ処理の仕組みや資源循環の重要性について主体的に考えるきっかけを提供。
同社は今後も学校や地域と連携し、最終処分場ならではの実践的な環境教育を継続して展開していく方針だ。

【参考】
株式会社ツネミ(→link)










