医薬品の複合包装を再生容器へ ウエルシア4店で実証:イオン

2026年10月28日ニュース

イオン株式会社は、ウエルシア薬局や埼玉県と連携し、越谷市内のウエルシア薬局4店舗で出る医薬品のアルミピロー包装を再利用する実証事業に参画する。

2026年6月から11月を予定し、医療用感染性廃棄物容器の開発につなげる狙いだ。

医薬品の複合包装を再生容器へ ウエルシア4店で実証:イオン

アルミピロー包装は、アルミと複数のプラスチックから成る多層素材で、通常の工程では分離が難しい。

今回、東和ケミカルの特許技術を用い、焼却や埋め立てに回りやすかった素材の活用を検証する。

店舗で発生した包装を分別・回収し、再生プラスチック原料の一つとして使用。

容器は循環素材100%での試作・製造を計画し、安全性や強度、耐久性を確認する。

回収費用を含めた経済性も調べ、実用化に向けた課題を洗い出すための実証となる。

【参考】
イオン株式会社(→link)

2026年10月28日ニュース

Posted by バケツ君