使用済み割り箸を家具・建材へ 3社が回収と製品化を共同研究 コクヨ

2026年10月29日ニュース

コクヨ株式会社は、竹中工務店、ChopValue Manufacturing Japanと、使用済み割り箸をリサイクルした内装材の用途拡大に向けた共同研究契約を締結した。

建築空間とオフィス家具に利用するため、回収体制から製品開発、利用者の評価まで連携して取り組む。

使用済み割り箸を家具・建材へ 3社が回収と製品化を共同研究 コクヨ

コクヨは2025年4月からChopValue Japanと割り箸由来の家具を開発してきた。

そこに竹中工務店が加わり、建築とオフィスの双方へ用途を広げる。

両者の事業所で回収を実証し、日本に適した物流を検討。

コクヨが家具・什器、竹中工務店が建材を開発して利用者やデザイナーの印象も評価し、2026年の知見を顧客の建物への導入につなげる計画だ。

コクヨの「THE CAMPUS」では2025年3月の計測で1日約130膳を廃棄し、約30日分が天板1枚相当だった。

自社の排出物を長く使う製品に戻し、オフィスでの循環を具体化する。

【参考】
コクヨ株式会社(→link)

2026年10月29日ニュース

Posted by バケツ君