使わない制服をシュシュへ カンボジア避難者に届け 岡山県立矢掛高校
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトは、岡山県立矢掛高校の生徒が制服をリメイクしたシュシュを、カンボジアでの教育支援活動に活用したと発表した。
使わなくなった衣類を再使用し、避難生活を送る女性や子どもへ贈った。

活動は、同法人が高校で行った「世界とつながる学び」の講演をきっかけに生まれた。
生徒は自分たちにできる支援を考え、制服の布を裁断して髪飾りを制作。
高校の探究学習「やかげ学」で培った姿勢を、制服のリサイクルと国際協力に結び付けた。
シュシュは現地で手渡し、身だしなみや自己表現を楽しむ機会を届ける品として活用している。
現地では地雷や不発弾の危険を伝える教育活動も行った。
高校生の素材の再利用と支援先での学びをつなぎ、物を贈るだけでなく、相手の生活や課題を理解する探究の実践として報告している。
【参考】
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト(→link)










