業界初の視覚言語AI搭載「飲料容器選別ロボット1号機」受注
株式会社イーアイアイは、視覚言語モデルを搭載した飲料容器リサイクルロボットの1号機を受注したと発表した。
2026年1月20日時点で販売実績のあるメーカーのサイトを確認した同社調べで、業界初の取り組みとしている。

納入先はウム・ヴェルトの加須第3リサイクルセンターで、最初はガラス瓶の色別選別に使われる。
販売代理店のエコマックスと連携し、イーアイアイが技術開発などを担当。
画像と言葉を扱う生成AIで、ラベル付きペットボトルやスプレー缶、瓶の色などを判別する仕組みだ。
認識精度は同社公表で95~99%。複数品目の混在ラインにも対応する設計となっている。
2026年内に現地設置と試運転、同年度内に本格稼働・引き渡しを予定する。
定型的な選別を自動化し、従業員を管理工程などへ配置する狙いがあり、つかみ方の調整やラベル剥がしなどの将来機能は研究開発段階としている。
【参考】
株式会社イーアイアイ(→link)










