廃熱利用バナナ新ブランド シモダ産業が銀座で試食会開催

2026年10月30日ニュース

シモダ産業株式会社は、工場排熱を利用して栽培する新潟産バナナ「越後バナーナ」と、同ブランドを通じた地域循環型農園「SHIMODA FARM」の開業に向け、9月27日から29日まで東京・銀座の「THE NIIGATA」にてジェラートの試食賞味会を開催する。

同社は廃棄物焼却施設で発生する排熱をビニールハウスに供給するサーマルリサイクルを導入。

雪国である新潟県でもハウス内を適温に保つことで、国内で唯一となる排熱利用のバナナ栽培に成功している。

ボイラー等で全加温する場合と比較して、年間約505トンのCO2削減効果が見込めるそうだ。

試食会では、無農薬栽培で皮が薄く糖度が高い「越後バナーナ」や、柏崎市産よもぎ等の地域食材を使用したジェラートが提供・販売。

同社は現在、これらの6次産業化商品を扱う店舗を併設した「循環体感農園」の設立を計画しており、本イベントを通じて持続可能な地域循環の取り組みを広く発信していく。

【参考】
シモダ産業株式会社(→link)

2026年10月30日ニュース

Posted by バケツ君