ブルーシート水平リサイクル協定 萩原工業とあいホーム

2026年10月30日ニュース

萩原工業株式会社(岡山県倉敷市)と住宅メーカーの株式会社あいホーム(宮城県富谷市)は22日、建設現場から出る使用済みブルーシートを再資源化する「水平リサイクル」に向けた連携協定を締結したと発表した。

萩原工業が推進するリサイクルプロジェクトにおいて、東北地方で初の提携となる。

本協定により、あいホームが手がける年間約250棟の建設現場から排出される、約15トンのブルーシートを対象とした資源循環ルートを構築。

使用済みシートを回収・中間処理したのち、萩原工業が再生ペレット化してリサイクルシートとして再製造し、再びあいホームの建築現場へ提供する。

建築用途のシートには土砂などの多様な物質が付着するため高度な洗浄が求められる。

萩原工業は自社の機械製品事業で培った技術力を生かし、不純物を極限まで除去する専用の粉砕・洗浄・脱水設備を独自開発し、本格稼働させている。

石油由来のプラスチック廃棄物削減が急務となるなか、両社は本取り組みを通じて建設業界における資源循環を推進し、持続可能な社会の構築に貢献していく方針だ。

【参考】
萩原工業株式会社(→link)

2026年10月30日ニュース

Posted by バケツ君