木くず・廃プラ・石膏など 広島市で建廃持ち込みなら土曜もOKのタイヨーへ!
広島に現場があって、作業が終わったらスグに「建廃」を持ち込みたい!
ただし、条件が色々と細かいのはカンベン!
最近、お客様からそんな声をよく聞きます。
同時に、弊社を「また使わせてもらうよ!」とご好評をいただくことが増えているように感じます。
平日のみならず、土曜日でも通常どおり稼働しているからでしょうか。
急なお客様でも対応していますので、どうやら「使い勝手がいい」として評判になっているようです。あざすっ!
そこで今回は、弊社・株式会社タイヨーへ持ち込まれる「建設廃棄物」の中でも特に数の多い品目、
・木くず
・廃プラ
・石膏
について注目し、実際にどう申し込み、運べばよいか、順を追って解説させていただきます!
遅ればせながら弊社は昭和26年に創業し、最近は女性スタッフが急増しているとして話題の産業物廃棄処理業者の株式会社タイヨーです。
以降、お見知りおきください。
株式会社タイヨーは安芸区船越南
まずは弊社・株式会社タイヨーがどこにあるか、GoogleMapで確認しておきましょう。
お近くの方は、そのまま地図を見ながら。
あるいは遠方の方でお急ぎでしたら、上記地図をクリックして、そのままGoogleMapをカーナビとしてご来社いただければと存じます。
「近い!スグにでも行きたい!どうすりゃええの?」という方は、直接、営業部までお電話をください(こちらのリンクをプッシュ→link)。
現地で迷ってしまわないよう、記事末に建廃持ち込みの手順写真を掲載しておきますので、よろしければ併せてご確認お願いします!
タイヨーでの取扱品目
そもそも「建廃」こと「建設廃棄物」とは何なのか?
建設副産物のうち廃棄物処理法第2条1項に規定する廃棄物に該当するものです。
以下は弊社の営業許可証で、タイヨーでの取扱品目は
以下にテキスト化すると
廃プラスチック類
紙くず
木くず
繊維くず
ゴムくず
金属くず
ガラスくず
コンクリートくず
陶磁器くず
がれき類
という10種類となります。
こうした建廃の中でも、よくお問合せ頂いている品目が「廃プラ」「木くず」「石膏」であり、まずは定義を確認しておきましょう。
木くず・廃プラ・石膏
「廃プラ」とは、事業活動の最中に排出されるプラスチックの破片や、不要になったプラスチック製品が含まれるごみを指します。
「木くず」は文字通り木材の廃棄物で、具体的には柱やおがくず、板きれ等がありますね。
「石膏」は取扱品目の中にあり、コンクリートくずに含まれる。建築資材で壁や天井に用いられておりますが、廃棄処分をするには大変です。
弊社ではそんな石膏も処分できます!
そして皆さまから度々お褒めいただけるのが営業時間であり、月曜日~土曜日までの8:00~17:00で稼働、急な土曜日持ち込みにも対応しています。
「もう直接、話だけでも聞かせてくんない?」
そう思われた方は(こちらの電話番号→link)までご一報ください。
実際に持ち込みされるとなったら、電話でもご説明申し上げますが、以下に弊社への道順を記しておきたいと思います。
実際の持ち込み手順 まずは受付へ
木くずや廃プラ、石膏などの建設廃棄物をお持ち込みに来られたお客様は、まず受付にてお声掛け下さい。
初めての方に向けて、弊社の外観なども画像でご案内させていただきますね。
弊社の目印は、何と言っても保育園です!
スタッフの子どもたちが通っていて、この保育園を見ながら少し進むと、敷地の入口となります。
そして、その先に見えるのが受付の入口。
近寄った写真がこちらです!
玄関の扉を開けていただくと、誰かが必ず対応しますのでご安心ください。
あるいはご来訪の前にお電話でお話されていたら、営業の担当がご案内させていただきます。
受付で書類手続きが終わりましたら、いざ計量台へ。
金額はもちろん品目の種類と重さで変わります。
事前にご確認されたい方は、おそれいりますが(こちら→link)までご一報いただけると助かります!
詳しい料金や手順方法を電話でお伝えさせていただきますね。
あるいはトラック数台で来られるときも、ぜひご一報を。
できるだけ早く処理できるように弊社工場内でのスケジュール確認させていただきますので、ご協力いただければ幸いです。
◆支払方法:現金、振込、クレジット払い、ほか各種電子決済にも対応しています(詳細はこちら→AirPAY)
◆時間:9~17時
◆作業時間:すぐに降ろせます(混み合っていても30分以内には完了)
いずれにせよ事前にご連絡いただき、方針が固まっていれば、スムーズに対応できます。
広島市安芸区船越南5丁目11-1
TEL 082-824-0110
FAX 082-824-0113
info@taiyo-net.co.jp