第14回もったいない大賞受賞者決定 農林水産省10/29表彰式
農林水産省は29日、食品産業の持続可能な発展に貢献する事業者らを表彰する第14回「食品産業もったいない大賞」の各賞受賞者を決定したと発表した。

10月29日に同省本館で表彰式および事例発表会を開催する。
最高賞の農林水産大臣賞には、和歌山県の株式会社じゃばらいず北山が選出。
特産柑橘「じゃばら」の搾汁後に残る果皮を地域資源へ転換し、徹底活用した地域おこしの取り組みが評価された。
また、農林水産省大臣官房総括審議官賞には3者が選ばれた。
商品パッケージにわずか20ミリの涙目デザインを施して啓発を行った株式会社ファミリーマート、小学生考案の「食べ残しNOゲーム」を展開するNPO法人Deep People、無人販売スマートロッカーを運営するCiPPo株式会社である。
さらに審査委員長賞には、未利用ニラの高付加価値化や熊本県の高校生によるジビエ利活用の事例が選定された。
同大賞は廃棄物削減等で実績を挙げた団体を顕彰するもので、各取り組みは10月30日の「食品ロス削減全国大会」でも紹介される。
【参考】
農林水産省(→link)










