国内初の民間フル電動定期旅客船「&CRUISE」は内装にも再生材
三井不動産株式会社は、舟運プロジェクト「&CRUISE」を始動し、2026年4月に日本橋と豊洲を結ぶフル電動旅客船の定期航路を開く予定だと発表した。
2026年1月時点の同社調べで、民間企業による同種の定期航路は国内初となる。

同社が船主として2隻を建造・保有し、観光汽船興業が運航する予定。
約300キロワット時のリチウムイオン電池を搭載する。
内燃機関を使わず、航行中に船からCO2を排出しない。
豊洲から再生可能エネルギー由来の電力を供給する計画で、災害時は人・物資の輸送や携帯端末などへの給電も想定している。
内装にも再生資源を採用。
客室床は廃漁網や使用済みペットボトルなどから作る100%再生素材のカーペット、座席は再生ポリエステルなどを活用した生地とし、移動手段と船内素材の両面で環境に配慮する。
【参考】
三井不動産株式会社(→link)










