万博の使用済み太陽光パネルを発電へ再使用 DOWAエコシステム
DOWAエコシステム株式会社は、大阪・関西万博で使った物を含む使用済み太陽光パネルで、発電の実証試験を始めた。
福島県大熊町の子会社で実施し、グループとして初めてリユース分野へ事業を広げる。

グループのジオテクノスが撤去・運搬し、相双スマートエコカンパニーが検査。
合格品を工場敷地内に設置し、再使用できない物はリサイクルして有用金属を回収する。
万博由来のパネルは大和ハウス工業が提供・協賛したシャトルバスターミナルの使用品だ。
ほかの経路からも調達し、2025年11月に試験を始めており、新品との発電状況や製造年代、機種による違いを調べる。
発電した電力は自家利用や売電に充てる。
同社は撤去から検査、再使用、再資源化までのサービスを構築し、使えるパネルの長期利用と役目を終えた後の材料回収を進める方針だ。
【参考】
DOWAエコシステム株式会社(→link)










