自社回収品リサイクルスマホケース NTTドコモが19日発売
株式会社NTTドコモは19日、顧客から回収したSIMカード枠を100%リサイクルして自社商品に利活用したスマートフォン用「エコハードケース」を全国のドコモショップなどで発売した。
回収品の自社商品への利活用は同社初の取り組みとなる。

同商品はiPhone 17向けで、1ケースあたりSIMカード枠約7.5枚分を使用している。
新規プラスチックを用いず廃材を材料とすることで、新規原料で製造した場合と比較して温室効果ガス排出量を20%削減した。
売上金の1%相当は公益財団法人日本自然保護協会へ寄付される。
同社は1998年からリサイクル活動を推進しており、2030年には廃棄物リサイクル率99%を目指している。
今後も資源の有効利用を進め、サーキュラーエコノミーを推進していく構えだ。
なお、同商品は9月23日から29日まで、大阪・関西万博内で経済産業省が開催する体験型催事「サーキュラーエコノミー研究所」にも出展され、リサイクル製造過程などが紹介される予定だ。
【参考】
株式会社NTTドコモ(→link)










