大崎町とSlowFastが靴回収を開始 循環モデル構築へ
子ども靴の循環プラットフォームを運営する株式会社SlowFastは、リサイクル率日本一の鹿児島県大崎町と連携し、不要な靴を回収する専用ボックス「くつにゃんボックス」を8月28日より町内各所へ設置すると発表した。

大崎町は徹底した分別により高いリサイクル率を誇る一方、複合素材で作られる靴は分別が困難で、埋立処分せざるを得ない課題があった。
本事業では役場や道の駅などに回収拠点を設け、一般靴や競技用スパイク、子ども靴などを広く集める。
回収した靴は修繕技術によって再生し、物価高騰に直面する家庭へ安価に再流通させる計画。
実証期間中に約500キロ(約1,000足分)の最終処分量削減を見込むとともに、リユース不可の品もアップサイクルを行い埋立ゼロを目指す。
ごみ減量の最後の壁とされた靴の循環を通じ、環境保全と家計支援を両立する先進事例の確立を狙う構えだ。
【参考】
株式会社SlowFast(→link)










