ホテルで余った果物や野菜を動物園へ 横浜で食品ロス削減を継続
リゾートトラスト株式会社は、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜で消費されなかった果物や野菜などを、よこはま動物園ズーラシアへ提供する活動を継続すると発表した。
横浜市と横浜市緑の協会と連携し、2026年春の定例プログラムで実施する。

ホテルでは食材管理や盛り付けを工夫しているが、ブッフェの衛生管理上の提供時間を過ぎ、客に提供できなくなる食品がある。
こうした食材を冷蔵保存し、動物のおやつとして地域内で活用する仕組みだ。
活動は2025年夏に始まり、今回は複数ホテルの参加へ拡大。
実施予定は3月15日、4月19日、5月17日。インドゾウ展示場の「飼育員のとっておきタイム」で、果物、野菜、パンを提供する計画となっている。
動物園のガイドや展示を通じ、資源循環への理解も促す。
ホテルの食品を地域の利用先へつなぎ、発生を抑える工夫と有効利用の両面から食品ロス削減を継続する方針だ。
【参考】
リゾートトラスト株式会社(→link)










