野菜・繊維・CO2などの活用事例を共有 アップサイクル情報サイト公開
mizuiro株式会社は、未活用資源の現状や製品への活用事例を紹介する情報サイト「mizuiroアップサイクル」を公開した。
素材を持つ企業と加工技術を持つ企業などが知見を共有し、新たな協業につなげることを目指す。

同社は米や野菜の廃棄物を使う「おやさいクレヨン」などを開発してきた。
サイトでは野菜・果物、繊維、木材、プラスチック、CO2などを扱い、廃棄される背景や活用時の課題、製品化の例を分野別に掲載。
CO2を金属の力で固定化し、紙やプラスチックと組み合わせる技術「metacol」も紹介する。
CO2由来粉末を古紙に配合する紙素材などを掲載し、色紙やゴルフギフトのモニターも募る。
サイトはMUIC Kansaiとの共同実証で構築した。
企業、自治体、教育関係者が検討初期に使える情報を集め、掲載分野と協業例を拡充する方針だ。
企業間マッチングを通じ、未活用資源の事業化につながる接点を広げる。
【参考】
mizuiro株式会社(→link)










