グループ1,000台規模の運行実績でAI配車システムを外販
ダイセーホールディングス株式会社は、グループのDX研究所がAI自動配車・運行管理システム「ATMTC」を外販すると発表した。
グループ内の1,000台規模での稼働と改善を経て、2025年12月に正式リリースした。

車両台数や積載量、配送の時間指定などを考慮して配車を算出するクラウド型システムだ。
管理者は車両の位置や配送状況を確認し、計画と実績を一元管理できる。
ドライバーは専用アプリで到着報告や日報を作成。
GPSと連動した誤配送の防止や、拘束時間表の出力にも対応しており、導入企業での効果例として、配車時間約80%、労働時間約10%の削減を紹介している。
今後は外部物流企業の導入支援に加え、他システムとの連携や運行実績の分析機能を拡充する予定だ。
実際の運行データを生かして配車精度を高め、人員と車両の効率的な運用を支える。
【参考】
ダイセーホールディングス株式会社(→link)










