IoT機密文書回収ボックス導入500台突破 日本パープル

2026年10月30日ニュース

株式会社日本パープルは27日、IoT技術を用いて機密文書処理を自動化する回収ボックス「Smart保護くん」の導入台数が500台に到達したと発表した。

同サービスは、ボックス内の文書量を内蔵センサーがリアルタイムで検知し、満杯になる前にシステムが自動で回収依頼を送信する仕組みを備える。

利用者はホッチキスやクリップが付いたままの文書を投函するだけでよく、面倒な分別やシュレッダー作業から完全に解放。

自動検知により、ボックスが満杯で廃棄できなくなる事態も回避できる。

回収された文書は、情報セキュリティの国際規格認証を取得した専用施設で復元不可能なレベルまで細断される。

処理完了後には証明書が発行され、企業のコンプライアンス強化に寄与するだけでなく、細断後の紙片は製紙メーカーでリサイクル資源として再利用されるため、SDGsなど環境貢献活動にもつながる。

同社は、働き方の変化で課題となる総務業務の負担軽減とDX推進を引き続き支援していく。

【参考】
株式会社日本パープル(→link)

2026年10月30日ニュース

Posted by バケツ君