下水道資源で育てた食材を料理コンテストに採用 タニタの食品ロス対策
株式会社タニタは「ご当地タニタごはんコンテスト」実行委員会が日本下水道協会と連携し、2025年11月の第8回大会に「じゅんかん育ち」の食材を一部採用すると発表した。
下水道資源で育てた農作物などを使用する。

「じゅんかん育ち」は汚泥、処理水、CO2、熱などを有効利用して生産した農作物などの愛称。
協会が2024年8月に商標登録し、規約を定めて普及を進めている。
大会は2024年の第7回から、調理端材の活用や審査の食べ残し、展示用サンプルの廃棄削減・リサイクルに取り組んできており、今回は調理後だけでなく生産段階にも目を向けている。
環境負荷を抑えたい実行委員会と、下水道資源を使う農作物の認知を高めたい協会の目的が一致。
郷土料理を健康的な食事の目安に沿って現代風にアレンジする大会を通じ、地域の食文化の継承と持続可能な食材利用を広げる。
【参考】
株式会社タニタ(→link)










