スチコン加熱対応のPPデザートカップ発売 プラ削減も両立 エフピコ
株式会社エフピコは、プリンやゼリーなどのスイーツ調理において、液を注いだままスチームコンベクションオーブン(スチコン)で直接加熱できる新容器「PPデザートカップシリーズ」を発売した。

独自の成形技術により耐熱温度110℃を実現したポリプロピレン(PP)製の耐熱容器。
カップに原液を注いでそのまま加熱できるため、調理後の取り分け作業や器具の洗浄負担を大幅に削減し、厨房の作業効率化とデザートの内製化を後押しする。
環境面では、従来の射出成形カップに比べ1枚あたり約65%のプラスチック使用量を削減可能だ。
さらに蓋部分にはペットボトルリサイクル素材「エコAPET」を採用し、製造時のCO2排出量を30%低減した。
同社は今後も、現場の人手不足解消や環境負荷低減といった業界課題に対応する容器開発を進めていく方針としている。
【参考】
株式会社エフピコ(→link)










