家電4品目の再商品化率が88%で2025年度は過去最高
一般財団法人 家電製品協会は、2025年度の廃家電4品目の再商品化率が88%となり、過去最高を更新したと発表した。

対象はエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、テレビ。
家電リサイクル法に基づき回収・処理された家電が、再び素材として利用された重量の割合を示す。
全国の家電リサイクルプラントで製造業者などが処理した実績を、同協会が集計した。
家電リサイクル法が本格施行された2001年の再商品化率は66%だった。
当初はプラスチックの分別技術が十分でなく金属が中心だったが、手解体による選別に加え、混合プラスチックを高純度で大量に回収する技術が進んだ。
詳細は2026年7月1日から掲載予定の年次報告書で公表する。
【参考】
一般財団法人 家電製品協会(→link)










