廃棄物のガス化から燃料製造へ 事業化の協業先を募集 エナウム
エナウム株式会社は、2026年3月11日に千葉市のペリエホールで開かれる交流イベントに登壇・出展し、廃棄物のエネルギー利用に向けた協業先を募集する。
持続可能な航空燃料「SAF」の製造・販売や、自治体での実証などを相談テーマに掲げる。

同社はマイクロ・エナジーの廃棄物ガス化技術を基盤に2025年10月に設立された。
廃プラスチックや汚泥、森林由来の廃材をエネルギー資源へ変える事業を目指す。
二段ガス化炉で水素濃度約60%のガスを生成できると説明し、燃料合成や発電などへの利用を構想しており、会場では装置モデルや技術データを紹介し、事前予約優先の個別相談を実施。
SAFの認証取得や供給設備との接続、廃棄物処理の実証、装置の量産化などで連携先を募る。
大学・研究機関には触媒や運転制御の共同研究も呼び掛け、技術と供給体制の整備を並行して進める考えだ。
【参考】
エナウム株式会社(→link)










