商用車部品の再使用と貴金属回収を事業で支える新経営 次の灯
次の灯株式会社は、商用車部品のリユース・リサイクル事業を継続的な資源循環につなげるため、新たな経営体系「CSMV」を策定した。
環境への貢献と事業としての収益性を両立させる考え方を、会社の役割や使命、行動指針として整理した。

同社は岡山県を拠点に、使用済み自動車部品の供給や、触媒に含まれる貴金属の回収を手がけている。
廃棄される部品に残る利用価値を見極め、物流を支える修理部品や国内の金属資源として再び活用。
年間7,000台以上という実績は、部品の適合確認・供給実績に基づく延べ車両台数だ。
新指針では、廃棄するより経済的な利点がある仕組みや、迅速なサービスで循環を止めないことを重視する。
今後は触媒からの貴金属回収を強化し、部品高騰に直面する物流事業者への供給と合わせて展開する方針だ。
環境への貢献と収益性を両立させ、現場で続けられる資源循環を事業として支える。
【参考】
次の灯株式会社(→link)










