高校生が廃プラを家具に再生!地域保育所へ寄贈 Kiriuri

2026年10月29日ニュース

株式会社kiriuriは、大阪府教育庁と府立高校2校と連携した廃プラスチック活用プロジェクト「プラリボン」の成果を発表。

生徒が製作した家具を2025年12月に地域で展示し、茨木市立春日保育所へ寄贈した。

プラスチック加工時に出る廃材を資源として使うため、同社が教育庁へ相談したことから始まった。

茨木工科高校が加工を、淀商業高校が商品アイデアや名称、展示用ポスター、広報を担当。

作品はハンガーラックや机などの実用品だ。専用の刃具で加工し、金属フレームの角にプラスチック部材を付けるなど安全性にも配慮した。

12月13日の「淀翔モール」で展示し、24日に保育所へ届けている。

寄贈時には生徒が園児へ直接引き渡して交流した。次回は立体パズルの構想もあり、同社は素材提供を続ける予定だ。

学校、企業、行政の分担で、ものづくりの学習と地域の資源活用を結び付ける。

【参考】
株式会社kiriuri(→link)

2026年10月29日ニュース

Posted by バケツ君