AI分別箱で電池1.6万点回収 都庁キャンペーン結果を公表

2026年10月25日ニュース

株式会社フォーステックは16日、東京都が主催しKDDIとともに参画した「都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン」の最終集計結果を公表した。

AI分別箱で電池1.6万点回収 都庁キャンペーン結果を公表

同キャンペーンは6月26日から9月30日にかけて実施。

都庁第一本庁舎に同社が展開するAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e(ビンイー)」を設置し、家庭で不要となった小型充電式家電の回収を行った。

約3カ月間の実施で利用者は延べ6653人に上り、合計1万6103点が回収されている。

回収品目の内訳を見ると、モバイルバッテリーが31.7%(5114点)で最多となり、次いでガラケー、スマートフォン。

期間中に実施されたアンケートでは、持ち込み理由の約半数にあたる49.4%が「これまで捨て方がわからなかった」と回答した。

同社は、小型充電式家電の適切な処理には、利用しやすい回収拠点の整備と分かりやすい周知が不可欠であると分析。

今回の結果をふまえ、今後は自治体や企業と連携し、生活者が参加しやすい資源循環の仕組みづくりを進める方針だ。

【参考】
株式会社フォーステック(→link)

2026年10月25日ニュース

Posted by バケツ君