生乳廃棄ゼロへ余剰乳を活用した手作りバター発売 グリーンコープ

2026年10月27日ニュース

一般社団法人グリーンコープ共同体は、学校給食の停止等により夏季に発生しやすい余剰生乳を有効活用した「特選国産発酵バター」を7月20日より順次発売すると発表した。

余剰生乳を活用したバター

酪農家の生乳廃棄問題とフードロス削減への実践的アプローチ。

乳牛は夏場も搾乳が必要な一方、学校休暇や猛暑に伴う消費落ち込みにより、全国で大量の生乳が廃棄危機に直面する課題を抱えていた。

同社は提携酪農家から余剰生乳を全量買い取り、独自の乳酸菌発酵技術を用いて芳醇な風味を持つプレミアムバターへと加工。

長期保存が可能な加工品へ転換することで、牛乳の需給ギャップを解消する仕組みだ。

酪農経営の安定化を支えるとともに、高品質な乳製品の提供を通じて国内農業の持続可能性に貢献していく方針としている。

【参考】
一般社団法人グリーンコープ共同体(→link)

2026年10月27日ニュース

Posted by バケツ君