1分程度でカンタンAI測定!スマホで不用品回収の見積もりができる「cube」導入

ChatGPやらGrokやら、世の中、右も左もAIばかり。

弊社もここは一つ……ということでこの度、導入したのがcube――不用品をスマホで撮影するだけで見積もりの概算を計算できるスグレモノです。

皆さまのご自宅や倉庫に眠っている家具やその他の不用品。

ぜんぶ運んだら一体いくらになるのか?

AI測定とは実際にどうやるのか?

ということで、ザッと使い方を見てまいりましょう!

作業は1分で完了!

cubeの使い方は超単純。

大まかに4つの工程、時間にして1分程度で済みます。

①不用品をスマホのカメラで読み込む

②測定する

③結果と位置情報を送信

④問い合わせフォームに入力

カメラで不用品を読み込むと、目に見えない部分も含めて自動で大きさを認識し、輸送に費用な見積もりを概算で出してくれるというものです。

あくまで概算ですので、細かな金額設定は弊社の営業スタッフにご確認をお願いします。

と、言葉で説明しただけではわかりにくいので、画面で説明して参りましょう!

こんな手順で進みます

①まずは弊社公式サイトより、赤枠で囲んだ以下の画像をクリックしていただき(→link

②cubeの説明ページへ(タイヨーのサイト内にあります)

③不用品をスマホ撮影していただくための手順が説明されます

④不用品を画像に取り込んだら、後はそれを確定するだけ

④かなり感覚的な操作で進めることができます

⑤読み込んだら位置情報の確認へ

⑥位置情報も「許可」を与えていただければ自動で認識してくれますのでラクラクです

⑦これにて概算が確定(実際の確定金額ではありません)

⑧あとは問い合わせ欄から連絡先などを記入いただきまして、弊社の営業スタッフから連絡をさせていただきます

いかがでしょう?

たとえ立体の不用品でも、背後にある大きさをcubeが測定することにより、おおよその大きさを把握。

全て自動でやってくれますので、興味を持たれた方は是非一度お試しください!