タイヨーDX大作戦・収集作業日報をデジタル化!現場の徹底力をデータで活かそう
まずは「見える化」から始めよう!
ということで弊社が取り組んでいる「タイヨーDX大作戦」。
全体の概要は以下の記事にまとめましたので、
今後は一つずつ個別に見て参りたいと思います。
まずは「収集作業日報」です!

スプレッドシートに記録しダッシュボードへつなげる
収集運搬の現場では、毎日多くの情報を処理せねばなりません。
コース番号、運転手、助手、作業時間、走行距離、収集件数、積載量、処分場、給油量など。
記録すべき項目は多岐にわたって発生。
非常に面倒だとは思います。

しかし、現場の負担や安全性、車両の稼働状況を把握するためには絶対に欠かせないデータであり、無視はできません。
タイヨーでは、現場で入力された日報データをスプレッドシートに蓄積しています。
入力データは、コース実績や作業傾向の分析に活用。
例えば、どのコースで作業時間が長くなりやすいのか。
走行距離が多い日はどんな時なのか。
収集件数や積載量に偏りがないか。
給油量や車両の使われ方に改善の余地がないか。
こうした情報を確認することで、現場改善のヒントが見えてきます。
“なんとなく大変”を数字で確認する
現場では「このコースは日によって大変だ」とか「この曜日は微妙に負担が大きいけど、上司に報告するほどではないかも……」といった細かな感覚があります。
こうした現場の感覚は非常に大切。
改善につなげるには、数字として確認できる状態にしておくことが重要になってきます。
日報データを活用すれば、感覚だけではなく、作業時間や走行距離、収集件数といった具体的な数字をもとに話し合うことができます。

たとえば、負担の大きいコースを見直したり、担当者の配置を検討したり、繁忙日の運用を調整したりする材料になります。
日報は改善の出発点
日報デジタル化の目的は、決してペーパーレス化ではありません。
現場の動きを記録し、蓄積し、改善に活かすための土台。
日報データをもとに、コースごとの効率比較や車両稼働状況の確認、安全運転データとの連動など、さらに幅広い活用を考えています。
株式会社タイヨーでは、これからも現場に合った入力方法と見える化の仕組みを整えながら、より安全で効率的な収集運搬業務を目指してまいります。
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